京商｜レース

2013.12.14-15　愛知県長久手市『トヨタ博物館』

ミニッツカップ IN トヨタ博物館(中京大会）レポート

12月14日(土)、15日(日)にわたって、愛知県に位置する「トヨタ博物館」において、本年度予選大会としては最後となる中京大会が開催された。

昨年に続き2回目の開催となる同会場だが、今シーズンの最終レースということ手伝って各クラス最後の代表権を獲得するために全国から参加者が集まり、両日ともにサイドバイサイドのバトルが繰り広げられた。

今大会では、中学生以下の子供や女性の参加者が多く大会に活気を与えていた。1日目のGTクラスにおいてはそのジュニアドライバーが見事に2月に行われるファイナルチャンピオンへの権利を手に入れた。

大会2日目に行われた「チャレンジクラス」は会場にちなんだToyota 86／BRZクラスで開催され多くの参加者がレースを楽しんだ。

6月の関東大会から開幕した今シーズンもこの大会を持って終了。
全5会場で選出された代表選手により、2014年2月、横浜でファイナルチャンピオンシップ大会が開催される予定。

■AWD CLASS

Pos.	Driver	Lap	Total Time
1	佐藤　晃司	40L	8'06.840"
2	中楯　計司	40L	8'07.190"
3	山本　泰志	37L	8'05.480"
4	赤木　壮夫	36L	8'09.590"
5	安藤　登志男	31L	8'00.270"

※上位3選手はファイナルチャンピオンシップ出場権獲得

■予選レースのデータはこちら（PDF）

■GT CLASS

Pos.	Driver	Lap	Total Time
1	水野　裕一	42L	8'09.140"
2	谷井　祐太	41L	8'00.910"
3	深沢　和秀	40L	8'08.760"
4	太田　典志	39L	8'06.740"
5	杉山　弘恭	38L	8'00.530"
6	和田　友明	38L	8'14.630"

※上位3選手はファイナルチャンピオンシップ出場権獲得

■予選レースのデータはこちら（PDF）

■レース総合のデータはこちら（PDF）

■FORMULA CLASS

Pos.	Driver	Lap	Total Time
1	大島　豊	39L	8'05.110"
2	岩名　栄司	38L	8'01.180"
3	福本　大地	38L	8'03.800"
4	佐藤　寿紀	38L	8'07.400"
5	山崎　健次	37L	8'01.540"
6	熊谷　康光	31L	8'05.520"

※上位3選手はファイナルチャンピオンシップ出場権獲得

■予選レースのデータはこちら（PDF）

■レース総合のデータはこちら（PDF）

■dNaNo CLASS

Pos.	Driver	Lap	Total Time
1	岡崎　知昭	35L	8'08.690"
2	鈴木　匡則	34L	8'12.120"
3	塩原　洋光	34L	8'12.460"
4	上垣　英樹	33L	8'06.710"
5	田中　宏史	32L	8'05.450"
6	谷口　直之	32L	8'13.240"

※上位3選手はファイナルチャンピオンシップ出場権獲得

■予選レースのデータはこちら（PDF）

■Novice CLASS

Pos.	Driver	Lap	Total Time
1	神田　雅彦	36	8'06.010"
2	安井　啓司	35	8'01.880"
3	倉島　秀一	35	8'03.910"
4	前田　勇雄	35	8'11.510"
5	本多　孝士	34	8'03.140"
6	中野　貴志	34	8'06.620"

■予選レースのデータはこちら（PDF）

■レース総合のデータはこちら（PDF）

■CHALLENGE CLASS - TOYOTA86 & BRZクラス -

Pos.	Driver	Lap	Total Time
1	高山　達哉	38L	8'06.430"
2	佐藤　剛	38L	8'11.150"
3	山口　誠	37L	8'00.810"
4	善養寺　直樹	37L	8'02.420"
5	橋本　英樹	37L	8'03.270"
6	中島　正幸	8L	8'06.640"

※上位3選手はファイナルチャンピオンシップ出場権獲得

■予選レースのデータはこちら（PDF）

■レース総合のデータはこちら（PDF）

■OPEN CLASS

Pos.	Driver	Lap	Total Time
1	上松　正昇	44L	8'10.990"
2	木戸口　強	43L	8'01.990"
3	若子　正成	42L	8'09.020"
4	柏原　由依	41L	8'05.270"
5	稲垣　康平	41L	8'11.500"
6	鹿島　淳	40L	8'07.740"

※上位3選手はファイナルチャンピオンシップ出場権獲得