KYOSHO TROPHY 2010
競技規則(概要)詳細はレギュレーションブックをご確認下さい。

KYOSHO CUP

KYOSHO TROPHY 2010

KYOSHO CUP 全日本R/Cツーリングカー選手権

 速さを競い、
 チーム全員のテクニック向上を目指したい!
そんなチームに
モータースポーツそのものの醍醐味を提供する
シリアスクラス
広い日本、どんな強豪が待っているのか。
でも、このチームなら、誰にも負けない自信がある。
全国のチームと競って実力を確かめたい。
そんな腕に覚えのあるのチームには「シリアスクラス」が最適。
果敢なチャレンジを待っています!
 レースの楽しさを体験したい!
 でも、初エントリーでも大丈夫かな?
そんなチームに
フレンドリィムードで、本格レースの歓びを全員で楽しめる
エンジョイクラス
レースに出場する事でしか味わえない歓び、達成感を、全国レベルの本格レースで楽しみたい。 とはいえ、まだまだ自信ありとはいえない実力だから、
出場できるイベント見あたらない。

そんなチームを「エンジョイクラス」が待っていました!
【シリアスクラス】
【エンジョイクラス】

参加資格   R/Cを趣味とする、社会人および学生チーム。平成17年以降でJMRCA主催の全日本選手権においてファイナリストとなった経験をお持ちの方はドライバーとしての参加はできない。また、R/Cメーカーの関係者の方は登録をご遠慮ください。但しプレス関係者の方は、先の条件を満たしていれば参加することができる。   シリアスクラスの参加資格に加え、過去の京商主催の全日本レース「京商カップ・ファイナルチャンピオンシップ」、「京商トロフィー・ファイナルチャンピオンシップ」、「ミニッツカップ・ファイナルチャンピオンシップ」において、ドライバーとして参加経験がある選手は参加できない。(メカニックとしての参加は可)

エントリーフィー(参加費)   1チームにつき4,000円
・R246 GP FUEL < No.R246-8601(2リットル)、No.R246-8611(4リットル)> 燃料支給。
・開催日当日徴収、大会開始後は返金不可。
※中学生以下、または女性がドライバーとして参加するチームは3,000円となります(ダブルエントリー不可)。

チーム体制   各大会1チーム2名以上とし、登録メンバーの変更は原則として自由だがチャンピオンシップ出場権を獲得したチームとチームメンバーは、その後地区大会へは、い かなる場合でも出場できない。
(メンバー変更も不可)

チャンピオンシップ
大会出場権
  ●  1〜10チーム参加 (決勝はAメインのみ) ……………… 1チーム
● 11〜17チーム参加 (決勝はBメインまで) ……………… 2チーム
● 18チーム以上 (決勝はDメインまで)   ……………… 3チーム
※会場までの交通費、宿泊費等は各自ご負担ください。

TF-5 SUPER GT & SPADA 09L & DRX CHALLENGE

KYOSHO TROPHY 2010

R/Cドライバーチャンピオンシップ

参加資格
(※3種目共通)
  平成17年以降で、JMRCA主催の全日本選手権においてファイナリストとなった経験をお持ちの方は参加できない。また、R/Cメーカー関係者の方はご遠慮ください。ただし、プレス関係者の方は、先の条件を満たしていれば参加することができる。全日本ファイナルチャンピオンシップ出場権を獲得した選手はその後、他の地区大会への同クラス参加はできない。

メカニック(助手)
(※3種目共通)
  レース時はコースマーシャル(レース中の車両転倒などを直す係)を設けないので、当日は各自メカニックとなる方とご来場すること。メカニックは選手同士で行ってもかまわない。

エントリーフィー(参加費)   1人/1,000円
(ダブルエントリーまで可)(開催日当日徴収、大会開始後は返金不可)

チャンピオンシップ
大会出場権
(※3種目共通)
  ●  1〜10名参加  ……………… 1名進出
● 11〜20名参加  ……………… 2名進出
● 20名以上参加  ……………… 3名進出
※会場までの交通費、宿泊費等は各自ご負担ください。