ここでは、MANOIユーザーの皆様から、お問い合わせの多いMANOIのサーボモーター(KRS4024S-HV)のギヤが壊れてしまった場合の交換方法と、交換後のサーボモーターの原点設定の方法をご紹介します。
■ご用意いただく物
・近藤科学社No.01146 ギヤセットKRS-4024用
KRS-4024サーボ樹脂ギヤセット(¥315)
・プラスドライバー ♯1
・PC
・シリアルUSBアダプター
■ギヤの交換
1. サーボモーター(KRS4024S-HV)をMANOI本体から取り外します。
2. サーボモーターの裏面のビス(4本)をはずし、蓋をはずします。
 
3. 壊れているギヤを取り外し、ギヤを交換します。
この時に、欠けたギヤの破片を取り除いてください。
 
4. 蓋を閉め、ビス(4本)をとめます。
(写真のようにサーボモーターを横にすると閉めやすい。)
 
■ ギヤ交換後のサーボモーターの原点設定
ご注意
※ サーボモーターのギヤを交換すると、原点が合わなくなってしまいますので必ずこの設定を行ってください。
※ サーボモーターをMANOIへ取り付ける前に、必ず原点設定を行ってください。
※MANOI PF01もしくは、オプションでジャイロセンサーを取り付けている場合は、ジャイロセンサーをOFFにしてから原点設定を行ってください。
1. MANOIのサーボ交換箇所のサーボリードにギヤを交換したサーボモーターをつなぎます。
2. MANOI本体にバッテリーを入れ、PCを起動し、MANOIとPCをUSBアダプターでつなげてください。
3. HTH3を立ち上げ、MANOIの電源を入れます。
4. 「COM」を選択し、「SYNC」にチェックを入れます。
※ご使用のPCによってCOM番号が異なります。ここではCOM20に設定しています。

5. 「POS」を選択し、データシート上で【POS1】を配置します。

6. 【POS1】を開き、サーボモーターを接続しているCHの値を「0」にし、ウィンドウを閉じます。
※ここでは、CH14にサーボモーターを接続しています。

7. 「トリム調整ボタン」を選択し、「TrimDlg」を開き、サーボモーターを接続しているCHの値を「0」にします。ウィンドウを閉じたら、原点設定の終了です。


8. 取り扱い説明書を参考にしながらMANOIにサーボモーターを取り付けてください。
|