■センサー使用事例
マノイの顔の前に手や物をかざすと、マノイがそれを避けようとしてしゃがみこむ
○設定内容
マノイの頭部センサーに手や物をかざすと、マノイが避けようとしゃがみこむ。
手や物を退けると、ホームポジションに戻る。
○使用する製品
距離センサー (HRP103) 6,300円(税込)
MANOIセンサーボード (HRP100) 21,000円(税込)
●設定の前に
・ご使用いただくにはMANOIセンサーボード(HRP100)を別途ご用意ください。
MANOIセンサーボード(HRP100)を付属の取扱説明書をご参照の上、MANOIへ
取り付け、MANOIセンサーエディターのインストールを行ってください。
・HTH3のオプション設定で『モーション再生終了時に返事をもらう』にチェックを入れて下さい。
・弊社ホームページのモーションダウンロードから「しゃがむ(センサー用)」、「ホームポジションへ戻る(センサー用)」をダウンロードしRCB‐3へ書き込みを行ってください。
・距離センサーの取付方法は、テックガイドの距離センサー取付ガイドを参考に、顔の額の位置へ取り付けてください。
センサーエディターの設定
1.「MANOIセンサーエディター」を起動し、COMポートの設定を行います。
(ここではCOM10に設定します)

2.まず、「MANOIの前に障害物があった時に、しゃがみこむ」場合のセンサーの値を設定します。『ルール1-1』で、距離センサーを繋いだCHのチェックボックスをクリックしてONにした後、距離センサーの範囲を「2500〜4095」に設定し、『設定』ボタンをクリックします。距離センサーの反応する距離を変えるには、下記の数値を参考にしてください。(ここではセンサー24に距離センサーを接続しています)


| 距離 |
センサーボード上の数値 |
| 1cm |
約900前後 |
| 5cm |
約2200前後 |
| 10cm |
約2700前後 |
| 15cm |
約2000前後 |
| 20cm |
約1500前後 |
| 25cm |
約1200前後 |
| 30cm |
約1000前後 |
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3.次に『行動1-1』で、センサーの条件下で再生するモーションを選択します。
モーションのチェックボックスをクリックしてONにし、「しゃがむ(センサー用)」が入っているモーション番号を指定し、『設定』ボタンをクリックします。(ここでは仮にM1にしゃがむモーションが入っていることとします。)
4.次に『ルール追加』をクリックしてルールを追加します。
ここでは「障害物がなくなった時に立ち上がる」場合のセンサーの値を設定します。
『ルール1-2』で、距離センサーを繋いだCHのチェックボックスをクリックしてONにした後、距離センサーの範囲を「0〜500」に設定し、『設定』ボタンをクリックします。

5.次に『行動1-2』で、センサーの条件下で再生するモーションを選択します。
モーションのチェックボックスをクリックしてONにし、「ホームポジションへ戻る(センサー用)」が入っているモーション番号を指定し、『設定』ボタンをクリックします。(ここでは仮にM2にホームポジションに戻るモーションが入っていることとします。)

6.設定が終わったら、『全ルール転送』でセンサーボードにルールを書き込みます。

これでMANOIに手や物をかざすと、避ける仕草をするようになります。
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