



マノイAT01 サンプルムービー

マノイAT01 ダンスムービー  |
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記念すべき第1回チャンピオンは誰の手に?
想像以上のハイレベルな戦いに、表参道ヒルズは揺れた!
「第1回 KYOSHOアスレチクスヒューマノイドカップ」 |
| 開場と共に続々と詰めかけるギャラリー。表参道ヒルズならではのおしゃれなお客様が、興味深げに展示されているマノイをのぞき込んでいます。そして会場の照明が暗くなり、コース上のステージには、スポットライトに浮かび上がる5体のマノイAT01。鉄琴の澄んだ音色とハンドベルで、静かにクリスマスソングの演奏を開始。そんなマノイのパフォーマンスに酔いしれるギャラリー。そして一転、コースに明るさが戻ると、ニッポン放送の吉田尚記アナウンサーの開場宣言で、会場は目を覚ましました。弊社社長の鈴木正之の挨拶で、記念すべき第一回大会の幕が切って落とされたのです。マノイによる5m走とパフォーマンスで競う、アスレチクスヒューマノイドカップがいよいよ始まります。 |
12月9日(土)は雑誌社やテレビ局、通信社などのマスコミ、そして専門ショップ、メーカーが参加したエキジビションレース。2機同時走行で各チーム4回の予選を行い、それぞれのベストタイムで順位を競います。2分間を上限に、完走できずにタイムアップの場合は距離が記録となる方式です。
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経験が浅いチームがほとんどという事で心配していた完走率も、意外にも未完走のチームはゼロ。翌日の本戦への期待が高まる結果です。そして最初のタイムは平均40秒前後。ところがKONDOチームだけは10秒台をコンスタントに叩き出しました。それも当然で、開発の一翼を担ったチームだけに、レベルの違う走行を披露しました。でもエキシビションレースですから、目標とするタイムを提示する意味でも、慣れないチームとの混走は必要。その影響なのかもしれません。各チームは回を重ねるごとにタイムを上げ、20秒台前半を危なげなく記録するチームも現れてきました。結果は別表の通り、KONDOチームが順当に優勝。でも注目なのは2位、3位がその記録に迫る18秒台を出してきた事です。くどいようですが、KONDO以外はマノイ経験の浅いチームばかりです。マノイの懐の深さを証明する結果を見せてくれました。
レースと共に人気だったのが、各回の合間に行われた体験走行。レースをご覧になった多くの方が、ぜひ動かしてみたいと集合。小さなお子さまは当然に、ご年輩のご婦人のグループも声を上げて楽しまれるなど、ロボットへの関心の高さをつくづく実感しました。 |
| 本戦となった12月10日(日)は、朝から快晴。客足は昨日の比ではありません。京商製品を紹介しているブース、物品販売を行っているブース、専門誌ブース等々は大勢のお客様で大混雑。そしてデモ演技の度に会場に沸き起こる歓声は、表参道ヒルズ全体に響き渡りました。 |
一般参加選手が多数出場する本戦は、3回の走行で予選を行い、ベストタイム10位までが決勝に進出。再び3回の走行で最終順位を決定します。クラスは無線操縦と自律歩行の2クラス。マノイにすべての判断をゆだねる自律クラスは技術的な難しさもあって、今回は2チームの参加。しかもどちらも大学の研究室からの参戦です。
パフォーマンス部門は、審査員の弊社岡本、近藤科学(株)の近藤博俊社長、ロボットクリエーターの高橋智隆氏が演技の難易度や会場の沸き具合から判断して点数を付けて決定します。
前日のエキシビションレースの余韻が残る中、いよいよ競技の開始です。各チーム共に予想を大きく上回る快調さ。高い完走率で、タイムも最初から好タイムが続きます。すぐには達成不可能かと思われた10秒台も、序盤のヒートで叩きだしてくるチームもあるほど。白熱したレースが続きます。でも中には思わず倒れた愛機に手を出して、不覚の失格となって会場を笑わせてくれた選手がいるなど、熱気の中にもフレンドリィな雰囲気が楽しさを倍増しています。 |
| 圧巻だったのは自律クラス。各種センサーの装備が当然必要と云われるだけに、高度な技術力が問われます。神奈川工科大学から出場の引間奈緒子選手の愛機は、複数のセンサーに加えて地磁気センサーを搭載したものの、その調整に手を焼いている様子が走りに現れ、お客様も興味津々。時代の最先端をいくロボットならではの世界です。最終的には各センサーのマッチングと演算に手を加えたのが功を奏して、誰もが不可能だと思っていた完走を達成。その瞬間、固唾を飲んで見守っていた会場は大いに沸き上がりました。司会者の説明で、難しさを理解してくれていたギャラリーから、本当に熱い拍手が巻き起こりました。 |
本戦は10秒台で争われるレースが続出。レベルの高さと共に、マノイの対応力の高さがクローズアップされ、2回目の開催が楽しみな展開を見せつけてくれています。そんな中、遠く福岡から参戦してくれた堀ノ内貴志選手がただ一人15秒台を記録し、初代チャンピオンの座に輝きました。自律クラス優勝は完走を果たした引間選手です。
そしてパフォーマンスクラスでは2分の時間が与えられ、6チームが自由演技を披露。音楽に合わせたダンス、体操等々の素晴らしい演技で会場を沸かせました。中でも2位入賞となったロボットライフ誌で人気のブロガー、タレントの武下公美選手は、愛機とシンクロしたダンスを披露。盛大な喝采を浴びていました。 |
こうして無事に全プログラムを終了した「2006年KYOSHOアスレチクスヒューマノイドカップ」。第一回大会に相応しい場所と参戦者のおかげで、大成功のうちに幕を閉じました。ハイレベルな記録の続出は、早い段階での実質的な“走り”の成功を予感させます。1/5スケールのマノイに相応しい実質100m走となる20m走の実施も、近い将来実現するかもしれません。それほどに早いテンポでホビーヒューマノイドは進化を続けています。あなたも今すぐ、「KYOSHOアスレチクスヒューマノイドカップ」への参戦をにらんだチャレンジを始めてください!
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| エキシビションレース上位入賞者 |
アスリート種目/無線クラス上位入賞者 |
アスリート種目/自律クラス上位入賞者 |
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