最近、『ドアラ』(写真中央)とか、『めざロボ』くん(写真右)とか、キャラクター用ロボットのネタが増えてますよネ。キャラクターといえばMANOI PF01の方かと思いきや、キャラクター・ロボットの素材は全てAT01です。外装を取ってしまえばAT01の方ならば、着せ替えは自由なので“当たり前と言えば当たり前”なのですが、『めざロボ』くん以外はモーションをほぼ共通で使える!というのも凄いと思いませんか!?『ドアラ』も『まるいち』もほとんど同じモーションデータでラジオ体操ができてます!今日は、私達がキャララクターMANOIを作成するとき、一番重要視している事をご紹介したいと思います。
キャラクターはそれぞれの形に合せて、稼動範囲の制約や熱のコモリ具合が違いますが、私達は最初の段階ではソレを無視!しています。シャシー(外装ナシ)状態でホームポジションを徹底的に出しておき、外装を着せてから通常のモーションデータで動きを再現させ、問題のある部分だけを修正します。『ドアラ』は頭に手が当たるとか、『まるいち』は歩行が安定しないので歩幅を縮めるとかです。ロボット・ビルダーならホームポジションの重要性を知らない人はいませんが、やっぱりホームポジションはロボットの基本という事ですね~。実はシャシー一体で二つ以上のキャラを着せ替えて使っている!というモノも結構あるんですよ。それもこれもホームポジションがしっかりしているからに他なりません。皆さんもロボットに外装を付ける際は、もう一度、基本に返ってホームポジションに注意してください。アッ!それから電池のパワーも重要です。重いと力が要る!という事ですね。皆さんも頑張ってみてください。
ではまた。
by ROBOT プロデューサー okamoto